「PAINDUCE」とは、
フランス語の[lepain]と、英語の[produce]をあわせた言葉。
基本を大切にしながらも、あらゆる角度からこれまでの見方を変えていくことで、新たなパンの可能性を生み出していきたいという想いが込められています。
米山 雅彦 (Masahiko Yoneyama)
1971年生まれ。神戸市出身。ヨーロッパや日本国内の有名店舗で パンのシェフとして経験を積んだのち、2014年、パンデュースのグランシェフに就任。
MATERIALS 素材について
パンデュースではすべてのパンに国産の小麦粉・全粒粉・ライ麦粉を使用。 野菜たちは、農家の方々の丁寧な仕事によって、おいしくなってお店に届きます。 農家の方々のおかげで、“旬”と呼ばれる野菜たちが集まってくる店になりました。
パンを選ぶときのわくわくする気持ちや、美味しいパンが食卓にある風景をイメージし、私たちは毎日、一生懸命パンを焼いています。
パンデュースに関わる全ての人が、お店を通じて幸せになっていただければうれしいです。
シェフ 米山雅彦
パンデュースは、多くの雑誌やマスメディアなどでも
取り上げていただける人気店です。
設立以来、国産の小麦粉・全粒粉・ライ麦粉の使用にこだわり、旬の野菜を育てている農家さんの野菜にこだわってつくられるパンデュースのパン。
熟練したパン職人による「手づくりパン」のお店として、その姿勢はこれからも変わることはありません。